全国対応のペットホテル予約代行『ピースワン.com』。大型犬・シニア犬・送迎も年中無休で対応可能なお預かり先をご紹介!まずは愛犬の状況を【無料】でご相談ください。

ペットホテルに預ける前の準備 完全ガイド|持ち物・書類・慣らし方

旅行や出張、急な用事で愛犬・愛猫をペットホテルに預けるとき、「何を持って行けばいいの?」「ワクチンの証明っているの?」「うちの子、慣れてくれるかな」と、当日までに準備することが意外と多くて戸惑いますよね。準備が足りないと、当日に受け入れてもらえなかったり、預けたあとで愛犬・愛猫が不安になってしまったりすることもあります。

この記事では、全国の飼い主さんとお預かり先をつないできたピースワン.comが、ペットホテルに預ける前の準備を「いつ・何を・どう伝えるか」の順にまとめました。そのまま印刷して使える持ち物チェックリストも用意したので、忘れ物なく、愛犬・愛猫にとってもなるべくストレスの少ないお泊まりにしてあげましょう。

先に結論

準備の柱は4つ。①持ち物(フード・薬・トイレ用品・においのついた物)②書類(ワクチン接種の証明)③伝達メモ(フード量・投薬・性格)④慣らし練習(日帰り→1泊)です。

とくに大切なのが、「いつものフード」「いつもの毛布」など”自宅のにおい・味”を持たせること。慣れた物が1つあるだけで、愛犬・愛猫の安心感は大きく変わります。準備は前日にまとめてではなく、予約時・数日前・前日・当日と分けて進めると抜けがありません。

預ける前にやること全体像(いつ・何を準備する)

準備は前日にまとめてやろうとすると、フードの小分けや書類の用意が間に合わないことがあります。まずは「いつ何をするか」の全体像をつかんでおきましょう。下の表を目安に、少しずつ進めるのがおすすめです。

準備は4つのタイミングに分けて進める

タイミング やること
予約するとき
(1〜2週間前〜)
ワクチン接種証明の要否・持ち込みフードの可否・投薬対応の可否・お迎え時間を確認。繁忙期は枠が埋まりやすいので早めに予約。
3〜7日前 フードを1食ずつ小分け/お薬を回数分に準備/伝達メモを作成/時間があればお泊まり練習(日帰りなど)。
前日 持ち物を袋にまとめる/すべての持ち物に記名/トイレ用品・においのついた物を用意/体調をチェック。
当日 出発前に食事・排泄を済ませる/書類と伝達メモを渡す/緊急連絡先を再確認/お迎え予定を伝える。

ポイントは、フードの小分けと伝達メモ作りを「前日より前」に済ませておくこと。前日は持ち物をまとめて記名するだけ、という状態にしておくと当日あわてずにすみます。ワクチン接種証明が必要な施設では、証明書の準備に動物病院での手続きが要る場合もあるので、要否は予約のときに必ず確認しておきましょう。

そもそもの施設選びからという方は失敗しないペットホテルの選び方を、初めてで「預けること自体が不安」という方は初めてのペットホテルの不安との向き合い方もあわせてご覧ください。

【印刷して使える】ペットホテル持ち物チェックリスト

ここがこの記事の一番のポイントです。下のチェックリストは、そのまま印刷して1つずつ確認しながら使えるようにまとめました。冷蔵庫や玄関に貼っておき、準備できたものにチェックを入れていくと忘れ物を防げます。すべての持ち物には、飼い主さんのお名前・愛犬/愛猫のお名前を必ず記名してください(同じ物を持ってくる方が多く、取り違え防止になります)。

🖨 ペットホテル 持ち物チェックリスト(印刷用)

◆ 食事まわり

  • ☐ いつものフード(1食ずつ小分け+予備1回分。急なフード変更は体調を崩しやすいので普段のものを)
  • ☐ おやつ(少量・普段あげているもの)
  • ☐ 食器(フードボウル・水飲み。普段使い慣れたものだと安心)

◆ 健康・お薬

  • ☐ お薬(1回分ずつ小分け・服用時間と量をメモ添付)
  • ☐ サプリメント・療法食(必要な子)
  • ☐ ワクチン接種証明書/母子手帳(施設で必要な場合)

◆ トイレ・衛生

  • ☐ ペットシーツ(犬)/いつもの猫砂・トイレ(猫)
  • ☐ ウェットティッシュ・ビニール袋
  • ☐ マナーベルト・おむつ(必要な子)

◆ 安心グッズ(”自宅のにおい”)

  • ☐ 使い慣れた毛布・タオル(洗いたてより、においが残っているもの)
  • ☐ お気に入りのおもちゃ(誤飲の心配がないもの)
  • ☐ 飼い主さんのにおいがついた古いTシャツなど(あれば)

◆ お出かけ用品・その他

  • ☐ 首輪・ハーネス・リード(記名/緩みがないか確認)
  • ☐ ケージ・クレート(指定がある場合。普段使っているもの)
  • ☐ 連絡先メモ(飼い主・かかりつけの動物病院)
  • ☐ 伝達メモ(フード量・投薬・性格・注意点/次の見出しで作り方を解説)

※ 施設によって持ち込みの可否(フード・おもちゃ・毛布など)が異なります。予約時に「持ち込めるもの・NGなもの」を確認してから準備すると確実です。

いちばん大切なのは「いつものフード」と「においのついた毛布」

とくに効果が大きいのが、「いつものフード」と「においのついた毛布」です。慣れない環境では食欲が落ちる子が多いので、味もにおいもいつも通りにしてあげると、ごはんを食べてくれる可能性が高まります。毛布はあえて洗わず、自宅のにおいが残った状態で持たせてあげてください。

必要な書類とワクチン接種証明の考え方

多くのペットホテルでは、他の子への感染を防ぐためにワクチン接種の証明を求められることがあります。準備が間に合わず当日に断られてしまうと、行き場がなくなって困ってしまいます。予約のときに、次の点を確認しておきましょう。

  • そもそも証明が必要か(必要な施設・任意の施設があります)
  • 何を提出すればよいか(接種証明書・母子手帳のコピー・接種シールなど)
  • どのワクチンが対象か(犬は混合ワクチンや狂犬病、猫は混合ワクチンなど。施設ごとに基準が異なります)
  • 接種からの日数の目安(接種直後は不可とする施設もあります)

どのワクチンが必要かは、動物病院と施設に確認

ワクチンの種類や接種のタイミングは、犬・猫それぞれで一般的に推奨される考え方があります。ただし、どのワクチンが必要か・いつ打つべきかは、その子の年齢や健康状態、施設の基準によって変わります。かかりつけの動物病院と、預け先の施設の両方に確認するのが確実です。持病があって接種を控えている子などは、その事情も含めて施設に相談しておくと安心です。

証明書はコピーを1部余分に用意しておくと、複数の施設を検討するときにも使い回せて便利です。書類まわりは、預ける当日ではなく予約が決まった段階で動き始めるのがコツです。

フード・投薬の伝え方(伝達メモの書き方)

ペットホテルのスタッフは、あなたの愛犬・愛猫のことを初めて預かります。「うちの子はこういう子です」を紙1枚にまとめて渡しておくと、フードの量を間違えたり、投薬を忘れたりといったトラブルをぐっと減らせます。口頭だけだと当日の慌ただしさで伝わりきらないので、必ず書いて渡すのがおすすめです。

そのまま書き写せる 伝達メモの型

  • 名前・年齢・性別・避妊去勢の有無
  • フード:朝◯g/夜◯g(付属の計量カップ◯杯)・ふやかす/そのまま・食べる時間帯
  • おやつ:あげてよいもの/NGなもの・タイミング
  • お薬:薬の名前・◯時に1錠・ごはんに混ぜる/おやつで包む など飲ませ方のコツ
  • トイレ:シーツ/砂の種類・粗相したときの様子・回数の目安
  • 性格・注意点:人見知り/大きな音が苦手/抱っこは苦手 など
  • 体調で気になること:関節が弱い・お腹が緩くなりやすい など
  • 緊急連絡先:飼い主の携帯・かかりつけ動物病院(名称と電話)

お薬がある子は、飲ませ方のコツまで書く

お薬がある子はとくに、「いつ・何を・どうやって」飲ませるかを具体的に書いてください。「食後に1錠、おやつに包むと素直に飲みます」のように、ご家庭でのコツまで添えると、スタッフも同じように対応しやすくなります。フードや投薬メモの書き方をもっと詳しく知りたい方は、投薬が必要な子の預け先について持病・投薬のある犬の預け先ガイドもあわせてご覧ください。

無料で預け先を相談する

お電話でも受付:050-5574-4959

お泊まり練習で少しずつ慣らす(日帰り→1泊)

初めての場所に、いきなり長期間預けられると、愛犬・愛猫は不安になりやすいものです。時間に余裕があれば、本番の前に「お泊まり練習」で環境に慣らしてあげると、当日のストレスをやわらげられます。段階を追って進めるのがコツです。

  • ステップ1:短時間の日帰り(数時間)で、施設の雰囲気やスタッフに慣らす。
  • ステップ2:半日〜1日の預かりで、少し長い留守番を体験させる。
  • ステップ3:1泊してみて、夜を1人(1匹)で過ごせるか確認する。

練習中に、施設での様子を聞けるのもメリット

この練習には、もう一つ大きなメリットがあります。練習のあいだに「うちの子がどんな様子だったか」をスタッフから聞けることです。ごはんを食べたか、夜は落ち着いていたか、トイレはできたか——本番の前に分かっていれば、伝達メモの書き足しや持ち物の追加ができます。

自宅ではクレート(ケージ)にも慣らしておく

あわせて、自宅でできる準備としてクレート(ケージ)に慣らしておくことも効果的です。普段からクレートを「安心できる自分の場所」だと感じている子は、ホテルのケージにも入りやすくなります。無理に押し込むのではなく、中でおやつをあげる・お気に入りの毛布を敷くなどして、少しずつ良いイメージを付けてあげましょう。どうしても慣れにくい子もいますが、それはその子が悪いわけではありません。焦らず、その子のペースで大丈夫です。

当日の流れと出発前の最終チェック

準備が整ったら、当日はあわてず送り出せるようにしたいですね。一般的な当日の流れと、出発前の最終確認をまとめました。

当日の一般的な流れ

  • 出発前に、いつも通り食事と排泄を済ませておく(車での移動で吐きやすい子は、食事のタイミングを調整)
  • チェックインで、持ち物・書類・伝達メモを渡す
  • フードの量や投薬、性格・注意点を口頭でもひと言そえる
  • お迎えの予定日時と、体調の変化があったときの連絡方法を確認する

出発前の最終チェック

  • 持ち物すべてに記名したか
  • フード・お薬は回数分そろっているか
  • 伝達メモと緊急連絡先を入れたか
  • 首輪・ハーネスに緩みがないか(脱走防止)
  • お迎えの日時をお互いに確認したか

お別れは、あっさり明るく送り出す

お別れのときは、つい寂しくなって長々と声をかけてしまいがちですが、あっさりと送り出すほうが、愛犬・愛猫は切り替えやすいと言われます。飼い主さんが不安そうにしていると、その気持ちは伝わってしまうもの。「いってらっしゃい、また迎えに来るね」と、なるべく明るく送り出してあげてください。なお、自分で送り迎えするのが難しい場合は、送迎に対応した施設や送迎ありのペットホテルの探し方という選択肢もあります。かかる費用が気になる方はペットホテルの料金相場ガイドもあわせてどうぞ。

準備が複雑で不安なときは、コンシェルジュにおまかせ

ここまで準備の流れをお伝えしてきましたが、「初めてで何から手をつければいいか分からない」「持病や投薬があって、受け入れてくれる施設を探すところからつまずいている」という方も多いと思います。とくにシニアの子・持病のある子・投薬が必要な子は、準備そのものが複雑になりがちで、施設側の対応可否も確認しなければなりません。

施設探しから条件調整までおまかせ

そんなときは、無理にお一人で抱えなくて大丈夫です。ピースワン.comは、自社でペットを預かる施設ではありません。全国の提携先(お預かり先)の中から、犬種・年齢・持病・ご希望のエリアと日程に合わせて、条件に合う預け先を無料でお探しするコンシェルジュ(予約代行)です。「ワクチンはどう準備すればいい?」「投薬に対応してくれる施設はある?」といった準備の疑問から、施設との条件のすり合わせまで、飼い主さんに代わってお手伝いします。

「うちの子でも預かってもらえる?」「この持病でも大丈夫?」の段階から、どうぞお気軽にご相談ください。相談は無料で、今日・明日のお急ぎのご相談も承っています。

無料で預け先を相談する

お電話でも受付:050-5574-4959

よくある質問

Q. ペットホテルに預けるとき、最低限これだけは必要な持ち物は?
まずはいつものフード(小分け)・お薬(必要な子)・首輪やリード・トイレ用品、そしてワクチン接種証明が必要な施設ならその書類です。加えて、いつもの毛布などにおいのついた物を1つ持たせてあげると、環境に慣れやすくなります。持ち込めるものは施設によって違うので、予約時に確認しておくと安心です。この記事の印刷用チェックリストもご活用ください。

Q. ワクチンの接種証明は必ず必要ですか?
施設によって異なります。他の子への感染を防ぐために接種証明を求める施設が多い一方、任意のところもあります。対象となるワクチンの種類や、接種からの日数の基準も施設ごとに違うため、予約のときに「何を・どの形で提出すればよいか」を確認してください。どのワクチンをいつ打つべきかは、その子の状態によって変わるので、かかりつけの動物病院にも相談すると確実です。

Q. うちの子が慣れてくれるか心配です。ぶっつけ本番でも大丈夫?
本番だけでも預けることはできますが、時間に余裕があれば日帰り→1泊のお泊まり練習で少しずつ慣らしてあげると、当日の不安をやわらげられます。練習のあいだに施設での様子を聞けるので、伝達メモや持ち物の見直しにも役立ちます。どうしても慣れにくい子や、預け先探しからつまずいている場合は、条件に合う施設探しを無料でお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。

あわせて読みたい

準備は少し手間に感じるかもしれませんが、ひとつずつ整えていけば、愛犬・愛猫も飼い主さんも安心してお泊まりを迎えられます。初めてで戸惑うのは、あなたが愛犬・愛猫を大切に思っている証拠です。一人で抱え込まず、迷ったらいつでも気軽にご相談くださいね。🐾

執筆・監修:ピースワン.com(全国対応・ペットホテルコンシェルジュ)/受付時間 9:00〜18:00・年中無休




050-5574-4959
問い合わせフォーム